活動 Activity

活動内容 Activity

JGLNでは年4回、定期的に定例会を開催しており、年1回総会を開きます。

参加企業のメリット(活動報告:第20回例会〜)

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第20回例会(ガーデンシティクラブ大阪) ゲストスピーカー:関智宏 氏(阪南大学 経営情報学部 準教授)
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第21回例会(ガーデンシティクラブ大阪) ゲストスピーカー:儲英明 氏(株式会社山善勤務)
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第22回例会(ガーデンシティクラブ大阪) ゲストスピーカー:楢崎宣夫 氏(中国語講座「チンプンカンプン」代表)

初年度報告(活動報告:第1回例会〜年次総会兼第5回例会

2年目報告(活動報告:第6回例会〜年次総会兼第10回例会

3年目報告(活動報告:第11回例会〜年次総会兼第14回例会

4年目報告(活動報告:第15回例会〜第19回例会

第20回例会(ガーデンシティクラブ大阪)  平成25年1月17日

ゲストスピーカー:関智宏 氏(阪南大学 経営情報学部 準教授)

本日のゲストスピーカーの関 智宏準教授から「新興国台頭時代の日本中小企業」 をテーマにスピーチあり。 特に、ASEAN、とりわけタイを中心にされた。

1、世界の中で日本は今どのような位置か?では、世界競争力ランキングではチリについで26位、タイは27位、また、一人当たりGDPも17位(1位はルクセンブルグ)。日本のプレゼンは低下している旨警鐘された。
2、世界の中でのアジア経済では、新興国とりわけアジア経済が躍進しており、高所得者層(いわゆる富裕層)が増大している。

3、アジア経済のなかでのASEANとタイでは、日本の製品のイメージは65%が高品質と出ているが、せいぜい中国、アメリカに対してで、日本製品は他のASEANには殆ど出ていない=採用されていないのが現状である。チャイナプラスワンの言葉があるように、そのプラスワンはタイ・韓国・台湾である。タイのGDPも鵜呑みにできない。シャドウーエコノミーも考えないと。

4、タイの日系企業を事例としたタイの労働事情ではタイのバンコクは殆ど韓国と同じ水準になっているが、地方との格差がある。賃金も上昇しており、もはやタイ人はブルーワーカーではない。タイでは相続税はナシ、金持ちは後世も金持ち。

5、結びに変えてでは海外市場を分析、見極める力が必要。判断のスピードも要請されるし、ヒトの育成・確保も問題だ。ビジネスパートナーとどのようなアライアンスを形成するのか。

 

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ゲストスピーカーの略歴:調査中

第16回例会(中之島PFFICE)  平成24年3月13日

ゲストスピーカー:儲英明 氏(株式会社山善勤務)

テーマは「日中の産業技術のキャッチアップについて」 まず、日中間の壁について、信頼関係がない、国境を越えた取り合い、各自の権利が守られるか、業界の通訳が少ない、スケールが大きいため、慎重且つ時間がかかる これらの壁を乗り越えるためには信頼できるフィルター機能や団体が必要。フィルター機能は 日中両国から専門家を集めた民間企業で、客観的に相互のニーズに合わせたマッチングを行う。両国の企業を守るべくその権利を尊重し、シナジー効果のある合弁と協力する。政府の業績とは関係なく1件1件を最後までフォローする。日中双方の企業の発展と両国の互恵関係及び経済発展に貢献。さらに相互の知的交流と相互勉強の機会を提供。フィルター団体とは、両国の経済団体、弁護士、税理士、ジャーナリスト、通訳投資ファンド等。現在中国は輸出が大きくダウンしている。中小企業の倒産が増加している。これらは欧州危機が主な原因。全人代で、よく使われた言葉は「政権交代」「チャイナドリーム」「美しい中国」「環境問題」等。今後、省エネルギー、環境ビジネスが主流になるだろう。太陽光エネルギー、エタノール、バイオテクノロジー、新素材、ハイブリッド、電気自動車等。今、中国企業の現状は、技術更新に対応できない、二代目への引継ぎがうまくいかない、次世代国家戦略、製品の精度要求が高くなっている、省力自動化への移行が課題。今、中国企業が求めているのは、最新技術と人材、マッチングできる企業との共同発展、ライバルに勝つための技術、内需拡大と世界への輸出のための準備、企業戦略と企業の健全体制。これに対し、日本の企業の現状は、産業空洞化、グローバル市場化、消費税の増加、技術と資金のバランス、原価率と競争企業の増加、そして求めているのは・新天地での市場需要と売り上げ拡大、資金繰りを乗り越えること、技術継承と発展、ライバルとの差別化、原価率を下げる。この双方のマッチングこそが両国にとって大事且つ必要。

 

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ゲストスピーカーの略歴:
中国国龍江省生まれで、山口県岩工業高校から立命館大学の経営学部卒、現在は関西在住中国人交流会の理事で且つ株式会社山善に勤務

第17回例会(中之島PFFICE)  平成24年5月15日

ゲストスピーカー:楢崎宣夫 氏(中国語講座「チンプンカンプン」代表)

僕が目撃できたブランド構築ストーリー 昔は日本製品はブランドではなかった。
日本人が努力した結果ブランドになった。
日本食はタイ人からバカにされていた時代があった。
いまは健康食・高級食として認識されている。 日本人は軽蔑されていた。
イエローモンキー・エコノミックアニマル→震災を秩序ただしく乗り切って礼儀正しさが評価された。
1.日本製品:「昔」は日本製品は安ものだった。→日本製品は世界に氾濫。
2.日本人も「サル」同然だった。エコノミックアニマル→礼儀正しい民族(阪神大震災・東北大震災)
3.東京農大はバンカラ大学だった。→バイオ関連先進研究施設?
≪考えてみよう≫
ブランド構築に貢献した事柄とは?
反面教師 →ブランド構築に結果的に失敗した事由?cfカネがあっても中国人が喜ばれない理由?
これからの「ぼくのチャレンジ」
中年オッサンの自己ブランド戦略
<1>無名の中国語講座「チンプンカンプン」をどう有名講座化するか?
<2>大阪府住宅供給公社職員→カリスマ管理員?
キミ自身のブランド化作戦を考えよう
@自分のルールを作ろう
A自分の「得意技を武器」にして自分の土俵を作ろう。
Bセミナー参加者の提言「先に日本企業で日本人のルールを体得してから外資企業に行こう。
でなければ外国語堪能であっても所詮根無し草」(セミナー参加者の提言1)
C「外国語ができる前に伝える内容がはっきりしている自分になろう」(セミナー参加者の提言2)
Bとなりの「国際化」時代
日本が外国に出かけていく時代→外国人が「隣に住む」時代に突入。
キミの隣に外国の友人がいます。キミは彼らのよき隣人ですか?
外国に出かけること・外国語ができること以外の「国際体験」はありますか?
C三か月で仮免許の中国語講座
日本人の「すでに持っている知識→漢字・英語文法」を活用しよう。
苦手な発音って実は多くない。
三か月でキミも仮免許に到達できます。

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ゲストスピーカーの略歴:
1957年大阪市生まれ 矢田(近鉄「矢田」)の住民として高校まで育つ。
1977年 東京農大入学 東京の「封建的?」気風にカルチャーショックを受けつつも多数の知己を得て大阪(矢田)にもどる。地元食品加工メーカーの仕事を通じて食品加工知識を習得。海外事業部に配属され カナダ(バンクーバー)やタイランドに派遣され語学習得。営業部勤務をへて高齢者食材の開発・販売部門を立ち上げ。中国(山東省)勤務を命ぜられ新会社を立ち上げるも本社と方針対立。結局現地残留。
2010年 帰国 「売上三割増をめざす中国語研究会」&中国語講座「チンプンカンプン」設立
2013年 兼業として大阪府の住宅供給公社(管理員)

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