インタビュー Interview

インタビュー Interview

Q 御社の会社概要をお願いします。
1986年創業で、2010年に25周年を迎えます。 資本金は7500万円。 従業員は230名(男174名、女56名)。 売上は24.8憶円(2009年5月期)。
事業内容は、家庭用ゲームソフトの企画、開発、販売、受託制作。 モバイルコンテンツの企画、開発、コンテンツ配信およびサイト運営。パチンコ・パチスロの液晶表示ユニットの企画、開発、基板製造、受託制作。
大手家庭用ゲームゲームメーカーの受託開発、パチンコメーカーの受託開発を中心としています。 自社ブランドのゲームも販売しています。
Q 海外を視野に入れたビジネスをされていますが、
具体的にお聞かせいただけますでししょうか?または、特性を聞かせてください。
欧米のメーカーより家庭用ゲームソフト開発を受託し開発しています。 現在は、ゲーム売上の80%以上が海外となっています。 欧米のメーカーに企画提案をし、開発しています。 CG制作においても一部は、中国、東南アジアの制作会社を使っています。 また、企画、ローカライズにおいては、欧米の開発会社と連携することもあります。 また、中国でのモバイル配信も進めています。
Q 海外を視野に入れたビジネス展開のメリット、
業界での特異性などあれば聞かせてください。
ゲームコンテンツの制作では、日本は技術的には優位にあります。 しかしながら、グローバルの視点からみるとまだまだ理解の足りないところがあります。 海外を意識して現地の嗜好を十分とりこんだ製品開発が大切です。 グローバルで見ると、欧、米、アジアの市場は多くの人口を抱え、特に多くの若年層は魅力です。 エンターティメントを通じて言葉の壁を越え世界の人々と喜びを共有する楽しみがあります。
Q 取引や展開で困ったことやトラブルなどあれば聞かせてください。
やはり言葉の問題が大きい。 コミュニケーション、ドキュメントなどの対応のため多くのコストがかかる。 また、国内の仕事と異なり、海外となると多大なビジネスコストがかかる。 開発費に関しては、新興国などの制作コストとの競争となり大幅なコストダウンが求められてくる。 海外取引の中では、商習慣の違いで大きな損失を被ることもあり注意が必要です。 大事なことは、決めた約束は守る、しっかりした品質を保つことです。 それにより信頼感が増してきます。
Q 今後のJGLNへの活動への期待やアドバイスなどをお聞かせください。
JGLNの活動の中で、1社でも早く海外で挑戦する会社が出てきて欲しいです。
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